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2次試験、過去に出たワインは?

2時試験対策、頑張っていますか?

ソムリエ、ワインエキスパートの2次試験の合格率は約75%前後。約4人に3名が合格するとはいえ、マークシートの書き方や、ぶどう品種を多く知っている方が有利であることは間違えありません!

そこで、過去に出た2次試験のぶどう品種をご参考までに紹介させていただきます。


【ワインエキスパート】

2020年:トロンテス(アルゼンチン)、シャルドネ(フランス)、カベルネ・フラン(フランス)、ピノ・ノワール(ニュージーランド)、ラム

2019年:ソーヴィニョン・ブラン(ニュージーランド)、甲州(日本)、サンジョヴェーゼ(イタリア)、カベルネ・ソーヴィニョン(オーストラリア)、紹興酒

2018年:リースリング(ドイツ)、シャルドネ(オーストラリア)、メルロ(日本)、グルナッシュ(フランス)、ベネディクティン

2017年:ソーヴィニョン・ブラン(チリ)、ミュスカデ(フランス)、ガメ(フランス)、マルベック(アルゼンチン)、サンブーカ

2016年:リースリング(フランス)、シャルドネ(アメリカ)、シラーズ(オーストラリア)、テンプラニーリョ(スペイン)、泡盛


【ソムリエ】

2020年:ソーヴィニョン・ブラン(フランス)、シャルドネ(日本)、ネッビオーロ(イタリア)、ホワイト・ポート、ウォッカ

2019年:アリゴテ(フランス)、カベルネ・ソーヴィニョン(アメリカ)、テンプラニーリョ(スペイン)、梅酒、ジン

2018年:トロンテス(アルゼンチン)、リースリング(フランス)、シラーズ(オーストラリア)、マデイラ、カルヴァドス

2017年:甲州(日本)、カベルネ・ソーヴィニョン(オーストラリア)、サンジョヴェーゼ(イタリア)、オー・ド・ヴィー・ド・キルシュ、ドランブイ

2016年:シャルドネ(フランス)、シラーズ(オーストラリア)、マスカット・ベーリーA(日本)、マデイラ、アルマニャック


まずは基本品種を抑えて、自分の中の鉄板品種を作ると強いですよ!

例えば、「カリフォルニアのシャルドネは、絶対当てられる!」とか、「シラーズとジンファンデルは当てる自身がある!」とか。


Salon du Vinでは、2次試験対策用ワインセット、ワインレッスンも開催しています。詳細は、イベントページをご覧ください。





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